おもちゃの記憶
「使い捨て」が当たり前の時代。
くるまだち木工室は
「自分のつくったおもちゃを大切にしてほしい」
「おもちゃとの過ごした時間が心に残りますように」
そんな願いを込めて活動しています。
以前、とあるイベントで、
「自分のプラレールの列車を持ち込んで、自宅では組み立て不可能なサイズの線路を走らせる」という体験をしました。
遊び飽きておもちゃ箱に眠っていたプラレールたちを片手に、
それはそれは嬉しそうに遊ぶ息子たちを見て、
みんなで遊ぶことの大切さ、おもちゃの持つ可能性を実感しました。
4/6(土)・7(日)のワークショップ(詳細はプロフィール内に掲載のHPをご覧ください)では、そんな試みに挑戦!
前回のワークショップに参加されたお友だちにも次なる機会を、アレコレ考えましたよ↓
自分の車を持って遊びにきてね!
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1. 設計士&大工さんのつくった特設コースで走らせて遊ぼう(無料)
2. 車の修理承ります(無料)
3.紙やすりコーナーで、削って磨いて完成度をあげよう(無料)
4.新入荷のパーツを貼りつけて再カスタマイズできます(100円)
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微力ながらも、信念を大切に活動を続けていけたらと考えています。
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